40代からの暮らしは、いかに自分を「機嫌よく保つか」がテーマ。ですが、週末の私は「丁寧な暮らし」とは程遠い、砂埃と泥にまみれた「少年野球の母」へと変身します。
最初は「土日が潰れる…」「日焼けが…」と絶望していた私ですが、最近ようやく、この過酷な環境を賢く楽しむための「装備」が整ってきました。
今回は、全国の戦友(お母様方)ならきっと頷いてくれるはずの「あるある」ストーリーに乗せて、私の相棒たちをご紹介します。
【あるある1〜4】「水筒・紫外線・荷物」問題
1. 2リットル水筒、昼には「ぬるま湯」になりがち
朝6時。最初に向き合うのは、サーモスの2リットルジャグです。夏場は家の製氷機の氷では昼までもたないのが少年野球。
だから、夏場の氷は「チャック付き製氷袋 極太水筒用氷棒」で、水筒用の大きめな氷を作るのが鉄則。
溶けにくい巨大な氷の柱を2本入れれば、なんとか夕方までもちます。
2. 冷凍庫パンパン問題
ただ、氷は数日前から作っておかないと凍らない。
ロゴスの保冷剤、SUO(R)の首用保冷剤も凍らせたい。
ペットボトルに水を入れて凍らせたものも毎週必要。お弁当用の保冷剤など、凍らせたいものがたくさんあります。
なので家庭によってはセカンド冷凍庫を購入するほど、冷凍庫問題は難題です。
おすすめはアイリスオーヤマの「スキマックス」。キッチンの狭いスキマにも収まるサイズ感が◎。
3. 「不審者」と呼ばれても日焼けは死守したい
40代の肌に、グラウンドの照り返しは凶器。まずはアネッサの日焼け止めを塗って、完全遮光の日焼け対策帽子で首までガード。 仕上げに、怪しまれてもヤケーヌを装着します。これ、付けたまま飲み物が飲めるので、最高なんです。目尻までカバーできるのもあるので、今年はそちらをゲットしたい。日焼け止めは塗り直しも必須。スプレー式の日焼け止めで気がついたら塗り直してます。
日焼け止めはお肌にやさしくてコスパの良いWHITH WHITEの日焼け止めを1年中使ってます。
4. 荷物運びはリュックが定番
お弁当、水筒、予備の着替え、保冷(保温)グッズ、筆記用具…。気づけば大荷物。
水筒は食洗機対応で部品が最小限のタイガーの水筒。
持ち運びはリュックが定番。私はノースフェイスのものと決めています。整理整頓しやすい仕様と、タフなのはもちろん、背負心地が◎
【あるある5〜9】グラウンドでの「居場所・防御」問題
5. フェンスは「壁」ではなく「収納棚」
グラウンドに荷物置き場はないのでリュックの置き場所に困るのです。そこでカラビナの出番。
カラビナはリュックに付けておくのがマスト。フェンスに引っ掛けるだけで、大切なリュックを泥から守りつつ、場所もとらない。吊るして「空中収納」を完成させます。
6. 折りたたみ椅子で、長時間の観戦に対応
ベンチは基本的に監督コーチと選手が使うので、保護者はグラウンドの端から観戦。ずっと立って観ていましたが、自分専用の折りたたみ椅子を持参するようになってから、長時間の観戦も苦にならなくなりました。
軽くてコンパクトになる椅子もしくは、多少大きくてもすぐ使えて座り心地が安定する椅子、その日の予定によって使い分けてます。
7. 眩しすぎて我が子がどこにいるか見失う
グラウンドは眩しいんです、、、眩しさで、背番号すら見えない…なんてことも。
サングラスは必須アイテム。目を細めることによる眉間のシワ予防にもなっています。私が使っているのはおしゃれとUV対策が叶うプチプラサングラスです。
8. ニューエラのキャップでおしゃれごころを忘れない
ガチすぎる装備の中でも、キャップはニューエラのシンプルなものを合わせることで、少しだけ「自分らしいファッション」を整えています。型は9TWENTYがおすすめ。ロゴなしかスモールロゴがシンプルで良き。
9. おにぎりの具はスパムが好評
育ち盛りの子たちのお昼や捕食用のおにぎりはスパムが好評。 スライサーと型がセットになった「ランチョンミートスライサー むすびメーカー セット」を使えば、一気に綺麗な長方形のおにぎりが完成。時短になるし、見た目もいいので子どもたちは喜びます。
【あるある10〜12】試合中の「スコア・暑さ・寒さ」問題
10. スコアブック、最初は「呪文」に見える
何を書いているか分からなかったスコアも、スコアの付け方の本で予習復習すれば、今では試合の分析が楽しみのひとつ。6-4-3のダブルプレイ!の意味がわかるようになった!笑
スコア用のシャーペン、極細のノック式消しゴム、赤ペン、青ペンは一式ポーチにまとめて、椅子の横に完備しています。
11. 熱中症対策は「氷と塩分」に頼る
酷暑の日は、氷と、塩分が必須。
・水を入れたバケツにペットボトルを凍らせたものを入れて、冷えた水を頭にかける
・首元をネッククーラー「アイシングU」で冷やす
・塩分チャージを定期的に摂取
12. 冬はカイロマニアになりがち
夏が終われば、今度は極寒。 グラウンド(特に河川敷)はさえぎるものがないので本当に寒い。40代の冷えは万病の元なので、カイロは必須。ふつうのカイロでは物足りず、「マグマ」などの高温タイプを購入。貼るタイプをお腹と腰に貼って、自分を温め続けています。(ご使用の際は低温やけどに注意してください)
首にかけるタイプや、カイロポケット付きのネックウォーマー、靴用など、一通り試してます。
【あるある13〜15】帰宅後の「泥汚れ」絶望問題
13. 玄関で脱ぎ捨てられた泥だらけのユニフォーム
真っ白だったはずのユニフォームが、見る影もなく真っ黒。 かつては手洗いしていましたが、今は浴室に置いた簡易洗濯機に任せています。汚れた水の色で、どこのグランドなのか、わかるようになりました。(土の色がグラウンドによって違う)
14. ゴシゴシ洗いはしていません
予洗いも劇的に楽になりました。簡易洗濯機に泥で汚れたユニフォームと「泥クリヤ」を投入。45°くらいのお湯を入れて1時間くらい放置すると泥が浮き上がってきます。そのまま洗って、すすいだ後に洗濯機に。
以前はウタマロ石鹸でゴシゴシ手洗いしていたのですが、簡易洗濯機と泥クリアのおかげで楽になりました。ウタマロはウタマロでちょっとした汚れには大活躍なので手放せません!
15. 結局、子供の頑張る姿に全部許してしまう
どんなに大変でも、泥だらけで笑う息子を見ると、また来週もこの装備でグラウンドへ向かってしまう。これこそが、最大の「母あるある」かもしれません。
まとめ:整えれば、少年野球はもっと楽しい
過酷な少年野球の日常も、便利な道具を賢く取り入れ、自分を機嫌よく保つことで、かけがえのない思い出に変わります。
週末、砂埃にまみれながら戦うお母様方。 まずは自分の環境をひとつ、整えてみませんか?