50代になってから、身の回りのものを「きちんと選びたい」と思うようになりました。
忙しさの中で、つい後回しにしていたもののひとつが「傘」です。
以前は傘にまったくこだわりがなく、なんとなくコンビニで買ったビニール傘をずっと使っていたのですが、、
AARAの傘は、そんな“なんとなく”を卒業させてくれる、本当に心地よい道具なのです。
毎日手にするわけではない「雨の日」に使う傘こそ、その人らしさが表れるアイテムなのかもしれません。
日本の職人が仕立てた、美しい傘
AARA(アアラ)は、昭和11年創業の老舗傘メーカー「柴田商事」がつくるブランド。
熟練の職人たちが、1本1本、丁寧に仕上げています。
細部にまでこだわりが光る傘は、手に取るだけで気持ちが整い、「今日もちゃんとした自分でいたい」と思わせてくれます。
大人のおしゃれ心をくすぐるデザイン
AARAの傘は、ただ機能的なだけではありません!
- 上品なカラーと大胆なプリント
- 業界初のカラー骨
- タッセルやネームバンドなどの繊細なディテール
どれも大人の女性が自然に楽しめる、さりげない遊び心が満載!
カラー骨はあまりないので、傘をさしたときに内側から見える景色に気分が上がります。
「好きだから」選びたくなる。
そんな一本に、きっと出会えます。
雨の日も、私らしく整える
年齢を重ねるごとに、「シンプルだけど上質なもの」を身に付けたいと思うようになりました。
AARAの傘は、そんな思いにぴったり寄り添ってくれるブランドです。
お気に入りの傘があれば、雨の日も少し楽しみになりますよね。
それは、ちょっとしたことかもしれませんが、「好き」を大切にしたい今の私には、とても大きなことです。